
古物商許可申請【古物商許可を申請する!】 定款の確認
定款の会社の目的を確認してみましょう!
定款の会社の目的が古物商を行うにあたって曖昧なものだと、警察署に申請を受け付けてもらうことができません。
「中古車の売買」、「中古ゲームソフトの売買」といったように具体的な内容であることが望まれますが、
念のため最後に「古物商」、「古物の売買」とあると周辺古物の売買も認められやすいです。
古物商許可取得が会社設立の際であれば、定款作成前に実際に管轄警察署に確認してみてください。
警察署によって受け付け基準が異なる場合があります。
定款の目的外ではあるけれど、古物商を始めたい!
定款に古物の売買に関する項目がない場合、または警察署の基準に適合しなかった場合、事業目的を変更しなければなりません。
議事録を作成し、法務局で登記事項の変更をします。
既存の定款に議事録を併せて申請します。その場合はコピーでかまいません。
定款変更、議事録の作成もご相談ください!
定款変更や議事録の作成のお手伝いもさせていただきます。
お気軽にご相談ください。
【古物商許可を申請する!】定款の確認
【古物商許可を申請する!】 古物商許可申請書類の準備
千葉県・東京23区の古物商許可申請は原行政書士法務事務所へおまかせください
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どうぞよろしくお願いいたします。
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